【中日】開幕4連敗…井上監督「ケチョンケチョンという試合でない所が悩ましい…」/一問一答

中日対巨人 試合終了、渋い表情で整列する井上一樹監督(撮影・森本幸一)

<中日2-5巨人>◇31日◇バンテリンドーム

中日は逆転負けを喫し、18年以来8年ぶりの開幕4連敗となった。

試合後の井上一樹監督(54)の囲み取材一問一答は以下の通り。

◇   ◇   ◇

-藤嶋選手は四球が

最終的にね、ためちゃったっていうね。そこが痛かったと思います。

-9回に藤嶋選手を起用

残っているピッチャー陣の中で、そんなかで誰が一番、いるメンツの中で経験と、どこで投げようと動じないといったらおかしいけど。そういったチョイスをしたときに藤嶋で行こうと。

-カリステ選手の9回の守備

そうだね。これはもちろん痛いんだけど、あの展開で守備固めようということもちょっと考えづらい。不安要素があったとしても同点ということを考えるときには、カリステが同点になって延長ということもこちら側は考えなきゃいけないんで。そういったところが難しいところかなと思います。

-サノー選手に1本出た

ホームゲームの開幕っていうのと、みんな広島でちょっと白星を取れなかったっていう。その中での景気づけじゃないけども、いけるぞっていう形の中での一発だったからね。すごくあれをきっかけにうちのミゲルは上っていってほしいなと思います。

-ベンチ外の石伊選手は

帯状疱疹(ほうしん)ができちゃって。出れる状態ではないっていうので。そこで無理させてもってというところで。ちょっとひどかったんで。俺も見たんですけど。見たけど、ひどかったんで。ここで無理させてっていう。もちろん彼の体調とかこれからのことを考えるときに無理させるところじゃないので、ベンチから外して、抹消ははしてないけども外しましたっていうことですね。

-巨人戦の出場は難しい

ちょっと明日明後日、明後日というところでどれくらいの回復が見込めるかというのは俺も医者じゃないので。そこはちょっとわかんないですけど。まあまあ毎日ちょっとこうにらめっこという形だと思います。

-金丸選手は

良かったと思います。あの回、ポンポンといかれちゃったところがあったので。それでもボールがあの回に急激に悪くなったということではなく、そこがリズムだったのか偏りすぎたのかというところは反省してもらいますけど、初登板にして見たらすごくいい投球をしてくれたと思います。やはりあいつももちろん勝ちたいだろうし、そこでもう一つ何かを変えなきゃいけないということは反省しつつも、ボールだけを見たらいいボールはいってたよ、という。何が足らなかったんだということはまたゆめとと話をしたいと思います。

-開幕3連戦でスタメンだった福永選手を外した理由

それはこちら側の意図で。ここで言うことではないと思います。

-ちょっと重苦しい雰囲気

そうだね。もうこれは今日こそはという形でいつも臨んでいるんですけどね。ケチョンケチョンに、という試合でないというところが、ちょっと悩ましいところでありますから。ちょっと耐えながら。僕も指揮官として沈んだ顔を選手たちに伝染させるわけにはいかないので、そこはやはり上を向いていく、ということは明日からもやっていきます。