【西武】リハビリ中の山田陽翔は「元気です!」右肘手術も経過良好で投球再開早まる見込み

右肘手術からのリハビリを続ける西武山田(撮影・金子真仁)

リハビリ中の西武山田陽翔投手(21)が31日、埼玉・所沢の球団施設で汗を流した。「元気です!」と明るい表情だ。

昨季プロ初登板を含む49試合に登板したタフネスリリーバーは、今季は南郷キャンプの終盤で右肘に違和感が。「いきなり変な違和感が来た感じでした」。その後ブルペン投球を行うも状況は変わらず、コンディショニング改善を決意。3月9日に右肘関節鏡視下クリーニング術を受け「実戦復帰まで4カ月を要する見込み」と発表された。

ただ手術自体は「予定よりけっこう短い時間で終わったみたいです」と振り返り「ボールを投げ始めていい期間も、思ったより短くて済むみたいで」。順調な経過ならば4月中旬までにはネットスローを再開できそうな見込みだという。

本拠地ベルーナドームに隣接する狭山山不動寺に選手全員で掲げた絵馬には「肘、良くなれ」とシンプルに大きく書いた。「焦っちゃうのはダメですけど、6月中に1軍に投げられるようにしっかり頑張っていきます」と復帰への道筋を描いている。【金子真仁】