【ヤクルト】池山監督、つば九郎活動再開の本拠地開幕戦勝利「雨の中最後まで…」感謝/一問一答

ヤクルト対広島 勝利しファンにあいさつするつば九郎(左)とヤクルト池山監督(撮影・鈴木正人) 

<ヤクルト8-3広島>◇31日◇神宮

ヤクルトは「つば九郎」が活動を再開した本拠地開幕戦を白星で飾った。3年ぶり開幕4連勝で23年4月21日以来1075日ぶりの貯金4だ。

先発は通算108勝の小川。初回2死三塁で二遊間への打球を遊撃手の長岡が手を伸ばして捕球し、転がり込む形で一塁へ投げた。指揮官の就任後の公式戦初めてリクエスト成功し先制を阻止。2回は1死一、三塁から一直併殺だった。

ピンチの後にチャンスあり。2回2死二塁から伊藤の打球は遊撃へのゴロとなったが送球がそれた。一塁セーフで二塁走者岩田が俊足を生かし本塁生還。4回はオスナの中越えソロ、「8番投手」小川の新人年から14年連続安打となる中前適時打で2点追加した。5回2死三塁からオスナが中前適時打、増田が今季1号の左越え2ランを放った。

小川が6回2死満塁で降板し清水が左越え3点適時二塁打を浴びたが、8回に2得点。9回は広沢がプロ初登板で3者凡退だった。

創建100年の神宮球場での初戦白星で「つば九郎」と喜びを分かち合った。

池山隆寛監督(60)の一問一答は以下の通り。

-本拠地開幕戦も見事な勝利で4連勝

いやいや、最初雨でどうなるかと思ったんだけど。試合が始まって最初のリクエストで点が入らず、次ゲッツー。あれでちょっと、いい流れになるんかな、なんて今日は思ってたんだけど。

-先制点もノーヒットでもらえた

まず、ザ・ベースボール、野球っすね。ああいう1つのミスが点になるんで。こっちもミスをすると点になるということなんで。

-4番オスナに待望の1発

まだまだ開幕して間もないけど、やっぱり調子、状態良く打ってくれると。

-終盤も打線がつながっていい形

本来は小川があの回しっかり投げてもらえたらと思って送り出したんだけど。清水も開幕(今季初登板)ああいう場面で、酷な登板になったんだけど申し訳なかったなと思って。

-小川も3点とられたが、試合開始時間が遅れるコンディションの中で

いきなりデッドボールから始まってどうなることやらと思ってたんだけど。回を重ねるたびに、ちょっとずつ良くなってきたので。あの6回だけですね。しっかりかえってきてくれたらとは思っていました。

-つば九郎が帰ってきた初戦

今年はつば九郎も帰ってきて、より盛り上がるはずなんで。しっかりとした野球を皆さんにお見せできればなと思っています。

-白星で飾れた

あの雨の中最後まで応援していただきましてありがとうございます。こういう形で勝利で迎えられたというのはうれしいです。

-神宮のファンの前で勝ってハイタッチ

もう球場入った時から声かけてくれたり、ビジョンも応援歌も流れるようになってますんで。しっかりしないとなと思っています。

-開幕4連勝。

まあまあ、連勝は続けられるに越したことはないんだけど。しっかりとした野球を明日もお見せできるようにしっかり準備したいなと思っています。

-声がだいぶ出るようになった

アメなめてだいぶ出るようになったんだけど。まだ改善の余地あり、みたいな。

-9回に広沢がプロ初登板

4点まではキハダだったんだけど。いずれどこかで投げないといけないと思っていて、思い切って、腕振って投げてくれたらなと。まだまだ若い選手が多いので、開幕してない選手もいますんでね。まだ緊張する気持ちとかは、まだまだ続く選手はいっぱいいますんで、またしっかりやっていきたいなと思っています。

-リランソはひとまず大丈夫

ああ、そうでしょう。これから報告があると思いますけど、当たった感じは、筋肉打撲というふうな話は聞いたんですけど。そこから詳しい話はトレーナーからあると思いますんで。