<楽天1-6ソフトバンク>◇1日◇楽天モバイル最強パーク
楽天は新設の「ホームランゾーン」に2発を放り込まれ、完敗となった。
今季から本拠地は球場改修に伴い、従来よりも最大で6メートル狭くなった。昨季本塁打数は12球団ワーストの70本。本塁打増が期待される中、昨季12球団3位の101本を放ったソフトバンク打線の破壊力に洗礼を浴びる形となった。
3回1死一塁から古謝樹投手(24)が柳田に右翼ホームランゾーンに先制2ランを被弾。この1発が今季同エリアに入った1号となった。
そして、6回2死一塁からは2番手の宋家豪投手(33)が近藤に左翼ホームランゾーンに2ランを食らった。
いずれの本塁打も昨季までならスタンドインしていない打球だった。三木肇監督(48)は「いや、もう今年の球場はこれだから。去年がどうとか全く思ってません」と話した。その上で「どこの球場であろうが、その球場に見合ったというか、今年のこの球場はあそこなんで。去年がどうとかじゃなくて、今年の戦い方になるから。まあホームランはホームランなんで、そこは今後どう対策するかでしょうね」と続けた。
チームは4連敗。開幕5試合で1勝4敗となった。