<ヤクルト2-1広島>◇2日◇神宮
ヤクルトは1点を追う9回裏、怒濤(どとう)の攻めから劇的なサヨナラ勝ちを収め、球団タイの開幕5連勝をマーク。池山隆寛監督(60)は球団の新人監督として史上初の開幕5連勝を飾った。
開口一番「野球は最後まで分からないね」とかすれた声を張り上げた。池山監督、試合後の一問一答は以下の通り
「おつかれっした~!」
-劇的な試合
「ね。野球は最後まで分からない。ね」
-最後まで諦めない姿勢
「うん、ね。良かった。奥川には申し訳ないなと思いながらちょっと、思ってたんだけど。最後の最後にね、負けを消すことができて、ええ」
-9回は足を絡めた
「いやいや、もう、最後は最後でね。みんなよくやってくれました」
-二盗は変化球のカウントで
「いやいや、土橋コーチのファインプレーですよね」
-あのカウントで、と
「もちろん、もちろん」
-一、三塁で今度は一塁走者が二盗。あれは
「もちろん、もちろん。気がつけば岩田、ですから(笑い)」
-伊藤は食らい付く打撃
「いやいや、ね。最初の、(2回の)ノーアウト二塁の時の見逃しもそうですけど、やっぱり最後の最後で食らい付いていってくれた」
-伊藤は率は低いが
「まだまだみんなね、本調子というか、まだまだ状態が上がっていない選手が多い中でね。やっぱりこういう一丸となれるところが備わってくれれば。まだまだ先は長いですけどね、こういう姿勢が大事だと思っています」
-開幕5連勝
「いやいや、連勝はね。皆さん(報道陣の)がどうぞ(笑い)。我々は今日が終わったら明日のことをやっりますんで」
-松本も2イニング
「ちょっと球数ね、40球以上投げてしまったんだけど、ピッチャーの方は予定通りの」
-奥川も好投
「4回まではね、かなり良かったんだけど。5回から力みだしてどうかなとは思ってたんだけど。まあまあ、ね。1点に抑えてるんで、ナイスピッチング」
-1点を取られた直後にマウンドに行ったが、どんな話
「いやいや、まああの、(一塁走者を)ノーマークにしないように。まあまあ、あの、1点で帰ってくるようにと伝えましたけど」
-開幕からの選手のプレーぶりは
「まあね、最後は(広島は)勝ちパターンで来たんで。こういう食らい付くっていうところがね。こういう姿勢で今年はいくつもりなんで。最後の最後まで諦めない野球、というところですね」
-次は中日戦
「今日、巨人さん相手に初勝利をしているんで。明日、また、違う勢いがまたついてくるのかな。気い引き締めてね、吉村が2回目の登板になりますんで。しっかり締めてくれると思ってます」
-声のかれは続きそう
「これはもう仕方ない(笑い)。聞き取りやすいように、しゃべれるようにしたいと思います」
-球団の新人監督では初の開幕5連勝
「どうもありがとうございます(笑い)。ご気分?サヨナラ勝ちなんで気分はすごくいいですけど、今日のことは今日、明日は明日」