【阪神】6番木浪聖也が打率7割!「ワンチャンスをものにする気持ちを持って」/一問一答

阪神対DeNA 1回裏阪神2死二、三塁、左前に2点適時打を放った木浪(撮影・前田充)

<阪神4-3DeNA>◇2日◇京セラドーム大阪

阪神は開幕から2カード連続勝ち越しを決めた。先発の伊原陵人投手(25)が5回1安打1失点の快投。打線は初回、4番佐藤輝明内野手(27)が左翼フェンス直撃の先制二塁打を放った。さらに6番木浪聖也内野手(31)が2点適時打を含む3安打。出場4試合で10打数7安打とけん引している。伊原と木浪のヒーローインタビューは以下の通り。

   ◇   ◇   ◇

-まずは伊原投手。今シーズン初勝利おめでとうございます。開幕ローテーションを勝ち取って迎えた初登板

伊原 昨年もたくさん投げさせていただきましたけど、今年は最初から先発ということを任せていただいたんで、とにかく1勝できるように一生懸命投げました。

-まずは味方が先制。早速の援護点

伊原 いつも野手の方に助けていただいてますし、今日も本当に助けていただいた試合だったんですけど、まずはしっかり先制点取っていただいたんで、落ち着いてマウンドに上がることができました。

-投げては4回のピンチも最少失点でしのいで5回1失点。今回の登板で得られた収穫や課題

伊原 5回で交代してしまって、リリーフの方にも迷惑かけましたし、野手の方に今日も打っていただいたんで、次はしっかり自分が勝利に貢献できるように頑張りたいなと思います。

-自身298日ぶりの白星

伊原 僕が導いたわけではないですけど、本当に野手の方に助けていただいて、声もたくさんかけていただいて、気持ちよく投げさせていただいたんで、本当にそこは感謝しかないです。

-観客からは「ありがとう伊原」と。伊原投手にとっては今日が開幕戦。久しぶりに浴びた大歓声は

伊原 やっぱりすごい歓声が後押しになりますし、その声援に応えたいという気持ちがより一層強くなるので、引き続きたくさんの応援いただいたらありがたいです。

-初登板で初勝利。ファンへ抱負を

伊原 とにかく昨シーズンの結果をまず超えていけるように一生懸命頑張りたいと思います。引き続き応援よろしくお願いします。

-打のヒーロー木浪選手です。初回に2点タイムリー

木浪 そうですね。粘れたのはすごく良かったですし、1点だけじゃなくて3点取って伊原に楽に投げさせられたので、本当に良かったです。

-ショートで守っていて、今日の伊原の投球は

木浪 そうですね。いつも通り堂々と投げていたんで、しっかり打ち取った打球をアウトにしようと思っていました。

-今季はキャンプから奪っていく立場と話していた。ワンプレー、1打席にかける思いとは

木浪 そうですね。やっていることは間違いじゃないと自分で信じてずっとやっていたので、本当にワンチャンスをものにするっていう気持ちを持って。冷静に試合に臨めていました。

-今日も3安打猛打賞。10打数7安打

木浪 そうですね。結果っていうよりは、それまでの過程を大事にしてやっていきたいと思うので。まだまだここから頑張ります。

-お2人の活躍で、開幕2カード連続の勝ち越し。チームの雰囲気は

木浪 そうですね。いつもよりいつも通りですけど。ベンチでも盛り上がってますし。勝ちを積み重ねていきたいです。

-チームを代表して、タイガースファンに向けて一言お願いします。

木浪 今日も熱い声援、本当にありがとうございます。まだまだここからチームが乗っていくと思うので、皆さんの声援よろしくお願いします。