<ロッテ3×-2ソフトバンク>◇3日◇ZOZOマリン
ロッテが劇的なサヨナラ勝ちを収めた。
2点ビハインドの9回裏の攻撃。高部瑛斗外野手(28)が1死一、二塁から左翼への適時打を放つと、2死二、三塁となってから藤原恭大外野手(25)が右越えへの2点適時打。プロ入り後初のサヨナラ打で勝負を決めた。
藤原は試合後、お立ち台で「抜けたかなと思いました。初めてだったのでどうしていいか分からなかったですけど、とりあえず右手を上げて。みんなが喜んでくれたのですごくうれしかったです」と話した。
ドラフト2位左腕の毛利海大投手(22=明大)は68年ぶりとなる新人の開幕2連勝の偉業は逃したが、試合をつくった。7回5安打2失点の粘投。ルーキーの力投に野手陣が土壇場で応えた。