<西武3-6楽天>◇3日◇ベルーナドーム
西武が今季初の3連敗を喫した。開幕投手を務め、初勝利を狙ってマウンドに立った先発の渡辺勇太朗投手(25)が3回まで無安打投球を続けるなど快調な滑り出しを見せたが、4回に先頭の1番中島に右中間への三塁打を許すと、そこから一挙5失点。打線も盛り返せず、チームは単独最下位に転落した。
西口文也監督(53)の試合後の一問一答は以下の通り。
-先発の渡辺のピッチングを振り返って
3回までは本当に素晴らしいピッチングで、4回のところでね、(相手の安打が)続いた時に止められなかったということですね。
-打たれた本塁打について
まあね、あそこはやっぱり大きいのは一番警戒しないといけないところで。そこでああいう結果になったというのはしっかり反省しないといけないですね。
-4回にすぐに3点取り返した
5点取られた直後、しっかり返せたのは良かったですけど、少なくともあと1点はとっておきたかったところでしたね。
-打線全体の振り返り
ヒットは出ていてもルーキーの小島君に引っ張られているようじゃね。やっぱり周りの人間が奮起しないといけないと思います。
-9番西川は今後もその形になるのか
まあならないかもしれないですね。
-4回の5失点の際は前進守備だった
最初の1点をなんとか防ぎたかったというところですね。
-そういう判断をしたのは相手先発荘司くんの出来が良かったから?
それもありますけど、うちも今、点数がとれていない中で、なるべく失点は防ぎたいという中でね。
-6回の失点は防ぎたかった?
守備のミスが痛いですよね。何でもないピッチャーゴロだったと思いますけど。
-審判の負傷で中断して時間が空いたが影響は
いえいえ、そのあとしっかりとカナリオが打ってくれたのでね。良かったと思いますが、そのあとが続かなかったということですね。
-先発の渡辺について
今日で言えば3回まで素晴らしかったですが、4回に連打を打たれた時に最少失点で防げるように。ヒットを打たれた次の打者、次の打者をどう抑えていくかというところですね。