【ヤクルト】池山隆寛監督の声が復活「昨日の試合の途中から…」3・29球場入り時「出ない…」

ヤクルト対中日 メンバー表交換を終えベンチに戻るヤクルト池山監督(撮影・小島史椰)

<ヤクルト-中日>◇4日◇神宮

ヤクルト池山隆寛監督(60)の声の調子が良くなった。この日の試合前練習に向かう際、笑いながら「あ~あ~」とかすれていない声を出して状態を確認していた。

開幕戦から率先して声を出し、チームを盛り上げていた指揮官。開幕3戦目の3月29日の球場入りの際、「声が出ない…」とつらそうな様子だった。3日の試合前までは声が出づらそうな様子。歌手のさだまさし(73)からおくられた、株式会社浅田飴とのコラボ商品「あ、さだ飴L(檸檬)」をなめるなどしていた。

「(声が)昨日の試合の途中から出だした」と、3日中日戦の途中で状態が良くなったことを明かした。

同戦では9回にプロ2試合目の登板となった広沢優投手(24)を起用。「彼らは経験(ある)のみ。登板してうまくいかない日もあるし、調子悪い日もどうやって抑えるかというのも彼らのね。体調1つ。私の声と一緒ですよ(笑い)。予期せぬ状態に陥るかもわからへん。その時どうやって自分のプレーを見せるかが大事になってくる。逃げられないから。人間やから100%状態いい日が何日でくるかどうかわからない。そういう意識で(日々を)送れるかが、ちゃんと給料をもらってユニホームを着て仕事を、野球を見せるというのが我々のエンターテインメント」と自身の声の状態になぞらえながら話した。

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