【中日】桜井頼之介プロ2戦目は乱調…3回途中6失点、オープン戦含め25イニング目で初自責点

ヤクルト対中日 中日先発の桜井(撮影・小島史椰)

<ヤクルト-中日>◇4日◇神宮

中日ドラフト2位ルーキー桜井頼之介投手(22)が、2回0/3で6失点し、悔しい途中降板となった。

雨でグラウンドの状態が不安定な中、初回は安打と四球で走者を背負いながらも上位打線を3者凡退に抑え無失点に抑えた。

しかし2回、伊藤に内角カットボールを左翼スタンドへ運ばれ同点。3回には先頭サンタナに左越えソロを浴び、無死一、三塁から岩田の内野安打で1点、さらに増田に中越え3ランを打たれ、この回だけで5失点。井上監督が交代を告げた。その後は同じく同期入団の育成ドラフト1位牧野憲伸投手(26)が抑えた。

最速150キロを計測したものの、3回は平均145キロに落ち、変化球も浮いて持ち味の制球力も本来の姿ではなかった。

プロ2試合目の先発は2回0/3、8安打1奪三振1四球6失点。初登板の3月28日広島戦(マツダスタジアム)では7回1失点(自責0)で好投していたが、プロ初勝利はならなかった。 オープン戦を含め25イニング目で、初めての自責点となった。

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