【日本ハム】野村佑希勝ち越し3ランで3連勝&5割復帰 プロ野球最速タイ8試合20本塁打到達

日本ハム対オリックス 7回裏日本ハム2死一、二塁、3点本塁打を放つ野村(撮影・井上学)

<日本ハム6-3オリックス>◇4日◇エスコンフィールド

日本ハムは今季初の3連勝、2カード連続での勝ち越しを決め、開幕から蓄えていた借金を完済した。

西川遥輝外野手(33)の逆転1号3ランで2点差をひっくり返した直後の6回、内野守備が乱れて無安打で追い付かれ嫌なムードが流れたが、同点の7回、清宮幸が申告敬遠で歩かされ2死一、二塁となった直後に、野村佑希内野手(25)が右翼ブルペンへ勝ち越しの3号3ランをたたき込んだ。チームは開幕から8試合連続本塁打となり、球団記録に王手。

8試合でチーム合計20本塁打到達は、85年阪神に並ぶ最速記録になった(阪神は8試合終了時で22本)。

先発の達孝太投手(22)は、1回に1発を浴びるなど2失点と、立ち上がりから変化球の制球に苦しんだ。毎回のように得点圏に走者を背負う展開になんとか耐えて、6回途中9安打3失点(自責2)で救援陣にマウンドを譲った。

▼7回に野村が本塁打を放ち、日本ハムは今季のチーム本塁打数が早くも20本に到達。開幕8試合目でチーム20号到達は85年阪神に並ぶプロ野球最速。阪神は開幕戦から1→2→4→3→3→1→4→4本と開幕8試合で22本塁打を記録。最終的に219本を放ってリーグ優勝した。

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