【阪神】藤川監督「ここまで待って交代したら本人は不本意」中断後も先発大竹を続投/一問一答

広島対阪神 10回表阪神1死一塁、勝ち越しの右越え2点本塁打を放った木浪を迎える藤川監督(撮影・加藤孝規)

<広島5-7阪神>◇4日◇マツダスタジアム

阪神が延長にもつれたシーソーゲームを制した。木浪聖也内野手(31)が5-5で迎えた延長10回、右翼席に今季1号の勝ち越し2ラン。阪神はこれで今季2度目の3連勝、開幕から3カード連続勝ち越しとなった。試合開始が降雨の影響で1時間遅れ、さらに5回裏開始前に雨脚が強まり、1時間1分の中断があった中で、長い試合をものにした。

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阪神藤川監督一問一答は以下の通り

-最後まで選手は集中力高かった

「こちらにとって、いいゲームにはなりましたね」

-大竹は5回3失点

「とても開幕1戦目とは思えないような落ち着きはやはりありましたね。でも、ゲームをしっかりと作ってくれました。まだ落ち着かないんでしょうね、ゲームがね」

-5回の中断後もマウンドに上げた意図は

「ここまで待ってあそこで交代していたら本人にとっては不本意でしょうしね。チームの代表でもありますから、先発投手というのは、投手陣の代表で(マウンドに)上っているところもありますので、また次回以降やってくれればなと思います」

-モレッタに来日初勝利、ドリスは7年ぶりセーブ

「そうなんだ。1つずつどちらに流れが傾いて、というところで、こちらに傾いてくれているところで軌道にみんな乗って行ってくれていますよね」

-最後のあの場面でドリスの存在は大きい

「どの選手でも大きいですよ。どんな選手でもこれから伸びていってもらわないといけないし、失敗の経験も必要なので、それは木下もそうだし、今日抹消になった富田にしてもそうなんですけど。1軍にいるから成功者ではないので、失敗して磨き直すということも長い野球人生の中では非常に重要なことなので、この世の終わりみたいな捉え方はもうない時代でもありますので、長期なところでこちらは見ている」

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