<ロッテ-ソフトバンク>◇5日◇ZOZOマリン
試合前イベント「TEAM26デー」のゲストとして始球式を務めたのは、エース左腕として活躍した成瀬善久氏(40)、打者は右の切り札として貢献した竹原直隆氏(45)だった。
球速98キロのストライク投球を見せた成瀬氏は「今回はマウンドからではなくて、少し前から投げたんですけど、逆に距離が近すぎて『ちゃんと投げられるかな、大丈夫かな』って不安になりました(笑)。それでも今日こうしてファンの皆さんが温かく迎えてくれて、本当にマリーンズファンのすごさというか、愛を感じました。コールや拍手もすごくうれしくて、改めて野球人生の中でも、マリーンズで過ごした時間は本当に楽しかったなと思います」。
竹原氏は「本当にこのマリンのバッターボックスって、自分にとっていろんな思いがある場所で、いいことも悪いことも含めてたくさん経験させてもらった、すごく神聖な場所なんですよね。そこにまた立たせてもらえたことに、本当に感謝しています。ファンの皆さんの応援歌を聞いた瞬間は、もう鳥肌が止まらなくて、改めて応援していただいていたんだなと実感しましたし、その時間をもう一度味わえたことが本当にうれしかったです。貴重な機会をいただき、ありがとうございました」と話した。