【オリックス】岸田監督、万波に被弾のペルドモかばう「球自体は悪くない」ジェリーの好投は収穫

日本ハム対オリックス 7回、選手交代を告げる岸田監督(撮影・井上学)

<日本ハム8-2オリックス>◇5日◇エスコンフィールド

オリックスが痛恨の敵地3連敗を喫し、借金生活に突入した。

2-2の7回、先発の新外国人ショーン・ジェリー投手(28)から必勝リレーの一翼ルイス・ペルドモ投手(32)にスイッチ。2死一塁で清宮に二盗を決められ、郡司に四球を許すと、万波をカウント1-2と追い込んだが、スライダーを左翼スタンドへ運ばれた。岸田監督はペルドモについて「球自体は悪くなかった。打たれたところに入っちゃったのかなというところ。しっかり修正してやっていくしかない」とかばった。

収穫もあった。メジャー最長身213センチのジェリーがデビュー。6回に同点打を許したが、5回までは、ハム打線を単打のみ4安打無失点で封じる好投を見せた。右腕は「初登板として、ここから積み上げていくための非常に良いスタートになったと思います。多くの収穫がありましたし、次へつながる1歩だと感じています」とNPBでの第1歩に手応えを口にした。

チームにとっては昨年9月15日ソフトバンク戦以来の3連戦3連敗。7日からは本拠地に戻る。指揮官は「いい材料もありましたので、また切り替えてやっていきます」と前を向いた。

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