【ヤクルト】池山監督、逆転口火の岩田好走塁に「やっぱり気がつけば岩田」たたえる/一問一答

ヤクルト対中日 7回裏ヤクルト無死、二塁打を放つ岩田(撮影・小島史椰)

<ヤクルト7-5中日>◇5日◇神宮

ヤクルトが大逆転勝利で10年以来16年ぶりに、開幕3カード連続勝ち越しだ。リーグ優勝した22年以来、4シーズンぶりの貯金6。今季初満員の神宮の燕党は歓喜の傘を振りまくった。

 

池山監督の一問一答は以下の通り。

おつかれした。また、声がかれてきたよ!(笑い)

-声が出ていた

(8回に1死満塁となった)星のところはもう息をすることも忘れそうなちょっとピンチやったかな。

-7回じゃ5点差から

0-5かな? ちょっと空気が悪い中ね、よくみんなつなげてくれた。

-5回は円陣を組んでいた

いや、何もないですよ。囲んで(宮本の)『みんな行くぞ』という声掛けだけです。

-監督は笑っているようにも見えた

宮本選手が声かけをして、はい。

-6回まで無得点

やっぱり150キロ以上の真っすぐね、はじき返すのも厳しいし、カットとフォーク…。そこをなんとか我慢していこうという話をしていたんだけど。できているところもあったけど、やはり日本のエースなんでそう簡単にはいまくいかなかったんだけど。7回のところだけは、本当にみんなよくつながった、つなげてくれたというところです。

-岩田の好走塁からチャンス

やっぱり、気がつけば岩田なんで。ああいうところから雰囲気をガラッと変えてくれる選手になっているので。そういうところの足を生かしてプレーしてもらえればと思います。

-伊藤の適時打、武岡の押し出し四球、長岡の適時打も

(伊藤)琉偉も三振でゲッツーで、チャンスつぶしてしまったんだけど。その後よく取り返してくれたなと思います。

-サンタナが勝ち越し弾

あそこは本当にみんなが1発を望んでたところだったので。本当に期待に応えてくれた1発だったなと思います。

-思いきりベンチの前から飛び出して喜んだ

いやいやもう、あそこはもう塁出ても、打ったら代走送るよという話を松元ヘッドが言っていたので。ホームランで守備固めをできたのも、大きかったなと思います。

-高橋宏が相手でも、5点差開いても諦めない野球

もちろん。ゲッツーでダメだったんだけど。チャンスもムーさんとオスナがちょっと凡退してダメだったけど。まあやはり粘り強く戦えると思うので。これを続けていきたいなと。

-序盤に今日は厳しいなという感じはしなかった

あの前半のボール見たら、僕も予想通りよね。やっぱり素晴らしいボール投げるしと思って、状況を見ていたんだけど。うわずってきたり、抜けてきたりという、6回、7回でなんとかチャンスはきてほしいなとは思ってたんだけど。まあうまく…。

-広沢投手が死球、四球からしのいで初勝利

彼出た時に(松元)ヘッドも言ってたよね。逆転するんちゃうかという話もね。気がつけば岩田じゃないけど、ピッチャーの方も気がつけば広沢みたいになってもらいたいなと思っています。

-昨日もそうだが打線が集中打でつながりが見せる回がある、戦いぶりは

いやいやもう、選手が本当によくやっているし。私たちも必死に声を出しているんで。まあそういうのが伝わってるんじゃないかなとは思っています。

-3カード連続の勝ち越し

そこはもうお任せするんで。我々は今日は今日、明日は明日、また明後日から阪神戦になるので。今日は本当にナイスゲームでした。

-2番サンタナも理想的な形で毎試合続けていこうと

野手陣はスタメンが代表なので。しっかりやってくれると思って決めているスタメンなんで。そういうところは今日は本当に素晴らしい1発でした。

-8回のピンチの場面は監督がマウンドに行くのかなと

本当は任せたかったんだけど。ピッチングコーチが飛び出していったんで。任せるところは任せて、もう行くときは行きますんで。引き続きよろしくお願いします。

-5回に伊藤が(セーフティー気味に)バントの構えを見せたところがあった、あそこはノーサイン

「いやいや、もうそれは作戦なんで。まあ決してバントはしないんじゃないので、その辺はよろしくお願いします」