【阪神】才木浩人がセ・リーグタイの16奪三振、中日野口ら過去8人が記録

阪神対ヤクルト 6回表ヤクルト2死、才木は古賀を三振に仕留めマウンド上でガッツポーズを見せる(撮影・加藤哉)

<阪神9-3ヤクルト>◇7日◇甲子園

阪神才木浩人投手(27)が16三振を奪い、セ・リーグ記録に並んだ。8回にサンタナから3球三振を奪って達成した。セ・リーグで16奪三振はこれまで2001年(平13)中日の野口ら過去8人が記録している。

初回はサンタナを見逃し三振。2回1死から岩田、伊藤を連続空振り三振に。丸山から始まった3回も、丸山、小川、武岡を3者連続三振で、イニングをまたいで5者連続三振で3回を投げ終えた。

4回は1死一塁でサンタナを3球三振。5回は1死二塁のピンチを2者連続空振り三振で無失点で切り抜け、5回終了時で大台に乗せた。

さらに1番長岡から始まる6回は、長岡、サンタナ、古賀を相手に3者連続奪三振。この試合2度目の5者連続Kで自己最多の13奪三振とすると、7回にも2つの三振を奪い15奪三振。この時点でも、阪神で15三振は71年江夏以来という快投だった。

▼才木が8回を投げて16奪三振。1試合最多奪三振のプロ野球記録は95年野田(オリックス)22年佐々木朗(ロッテ)の19個だが、セ・リーグで16奪三振は01年野口(中日)以来9人目のタイ記録。阪神では68年江夏以来、58年ぶり2人目だ。才木は8回で降板。16奪三振以上で9回のマウンドに立たなかったのは25年モイネロ(ソフトバンク)に次いで2人目。8回までに16三振以上奪ったのは95年野田18個、22年佐々木朗18個、25年モイネロ18個、01年野口16個に次いで5人目になる。

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