<阪神9-3ヤクルト>◇7日◇甲子園
阪神が甲子園開幕戦で勝利。首位ヤクルトに0・5ゲーム差と迫った。
4回、大山悠輔内野手(31)の失策が絡んで先制点を与えたが、直後の攻撃でヤクルト伊藤琉偉内野手(23)が木浪のセカンドゴロをトンネル。相手失策に乗じてすぐさま同点に追いついた。
5回は5安打を集めて一挙4得点。森下翔太外野手(25)が今季の甲子園初アーチで3号2ランを放つなどヤクルトを突き放した。6回は4番の佐藤輝明内野手(27)が満塁機で中前2点適時打。佐藤は8回2死一塁で今季1号2ランを放ち、今季2度目の1試合4安打を記録した。
投げては剛腕・才木浩人投手(27)が快投。1試合16奪三振はセ・リーグ記録タイで8回3失点(自責点は2)。今季2勝目を手にした。
▼才木が8回を投げて16奪三振。1試合最多奪三振のプロ野球記録は95年野田(オリックス)22年佐々木朗(ロッテ)の19個だが、セ・リーグで16奪三振は01年野口(中日)以来9人目のタイ記録。阪神では68年江夏以来、58年ぶり2人目だ。才木は8回で降板。16奪三振以上で9回のマウンドに立たなかったのは25年モイネロ(ソフトバンク)に次いで2人目。8回までに16三振以上奪ったのは95年野田18個、22年佐々木朗18個、25年モイネロ18個、01年野口16個に次いで5人目になる。