元巨人の江川卓氏(70)が、自身のYouTubeチャンネル「江川卓のたかされ」で、ドジャース大谷翔平投手(31)の投球について語った。
江川氏は、今季初登板だったガーディアンズ戦を振り「来てるボールはいい感じだと思います。投げた後のフィニッシュの仕方が前のめりになって流れるので、踏ん張れてないかなと。下(マウンド)がちょっと悪かったので、そこは参考にならないかもしれないですけど、下が悪いわりにはいいピッチングをしたと思います」と評価した。
江川氏が、気になるポイントに挙げたのは、意外なシーンだった。「一番、気になったのはピッチャーをやって、バッターをやった時にショートゴロの時にファーストまで全力疾走をしなかったんですよね。これは、珍しいんですよね。ものすごく気になって、体の中に疲労感を初めて感じ始めてるんじゃないかなと。彼は内野ゴロだと普通に走りますから、今までは。ピッチャーで疲労感を感じ始めると、バットも振れなくなって、なかなか長打も出なくなってくるので、そこにいってなければいいなと」と心配した。