【ロッテ】サブロー監督「勝てれば何でもいい。まさか名手がミスを…」/一問一答

西武対ロッテ 戦況を見守るロッテサブロー監督(後方)(撮影・滝沢徹郎)

<西武3-6ロッテ>◇10日◇大宮公園

ロッテが9回2死からの逆転勝ちで連敗を5で止めた。2-3の最終回、2安打と四球で2死満塁。西武遊撃源田のゴロファンブルに乗じた好走塁も絡んで2点を奪い、さらにポランコの2点打で一挙4点を奪った。サブロー監督(49)の一問一答は以下の通り。

-すさまじい展開。今日のゲームを振り返って勝因は

「強いて言うならミスかなと思いますけどね。まさかあの展開で名手がミスをするとは思わなかったですけど、やっぱり土のグラウンド、地方球場というところもありました。そこに今日は付け込めたというのが一番ですかね。うちはエラーなかったですし、こういう試合をしていかないと取れるものも取れなくなるので」

-寺地に2本タイムリー。勝負強いバッティングは

「元の寺地に戻ってきたように思います。1本目のタイムリーでみんな楽になって、勇気づけてくれるヒットだったと思います」

-先発の河村は今季初登板で素晴らしいピッチング

「ナイスピッチングでした。勝ちを付けてやりたかったんですけど、申し訳ないとさっき謝りました。でもまた次もあるので、うまく調整してもらいます」

-9回小川に代打を出さなかった理由は

「守備がいなかった、最後使い切ってしまったので。でもやっぱり土の球場では難しいと思うので、守り慣れている選手がいいかなと思って、あそこは小川に懸けました」

-9回は高部の走塁も速かった

「彼も昨日反省しているので、今日は素晴らしい走塁をしてくれました」

-勝ちパターンのリリーフでなかなか勝ちきれない

「それはチーム全体としてというか、野手も迷惑をかけている。今まで頑張ってくれていたので、こういう時もあると思います。できるだけ野手陣が楽な展開で投げさせてやるぐらい打ってくれたら、ピッチャーも気持ち楽に投げられると思います」

-相手のミスという形にはなりましたが、最後勝ちきって連敗を止めたのは大きな1勝

「勝てれば何でもいいです。特に今のような状況なら。みんな諦めずに声も出していましたし、雰囲気は相変わらず良かったです」

-4回の得点シーンは上田選手から

「ファームから上がってくる選手に1番期待することをやってくれた。河村もそうですけど、こういうのがチームの活性化に繋がります。こういう選手がどんどん出てきてくれたら、元気が無い時に流れを変えてくれる。今日はファームから上がってきた選手に助けられた試合でした」