【ヤクルト】池山監督、吉村続投でソロ被弾に投手打席「走者出れば代打も…我々が考えないと」 

巨人対ヤクルト 8回表を終え険しい表情で交代を告げに出るヤクルト池山監督(撮影・増田悦実)

<巨人3-2ヤクルト>◇10日◇東京ドーム

ヤクルト池山隆寛監督(60)が先発吉村貢司郎投手(28)を7回のマウンドに上げたことについて説明した。

吉村は2回に1点の先制を許し3回に失策がからみ1点を失うも、4回から6回は3イニング連続で3者凡退に抑えた。6回までにようした球数は93球。7回表に2死走者なしから打席に入り、裏のマウンドに上がった。先頭のキャベッジに右越えソロを被弾。後続の打者は抑えた。

池山監督は「塁上にランナーが出れば代打ということも考えたけど2アウトだった。そのままいかせて、やっぱりちょっといくのかいかないのかという、本人の迷いがあったのかもわかんない。(投手も)打席に入らないといけないので、そういうところも我々がしっかり先に考えてあげないといけない」と話した。

吉村は「7回のホームランはやっぱりもったいなかった。しっかりと投げ切れるように頑張っていきたい」と自身の投球を悔やんだ。