【ヤクルト】吉村貢司郎、7回の被弾悔やむ「やっぱりもったいなかった」3失点自責2で敗戦投手

巨人対ヤクルト 7回裏巨人無死、キャベッジ(奥)にソロ本塁打を許した吉村(撮影・浅見桂子)

<巨人3-2ヤクルト>◇10日◇東京ドーム

ヤクルト先発吉村貢司郎投手(28)が今季3度目の登板を振り返った。

3試合連続で序盤に先制点を与えた。開幕戦3月27日DeNA戦、3日中日戦はともに初回1失点。今回は初回を3者凡退で抑えたが、2回1死無走者からキャベッジに中前打で出塁され、続く増田陸に左翼線への適時二塁打を浴びた。

3回には失策がからみ1点を失うも、4回から6回は3イニング連続で3者凡退斬り。「向こうもいいピッチャーなので、テンポとかを意識して流れを持ってこられるように意識してやっていけたかなというのはあります」と振り返った。

7回表に先頭のキャベッジに右越えソロを被弾。「7回のホームランはやっぱりもったいなかった。しっかりと投げ切れるように頑張っていきたい」と力を込めた。

7回5安打無四死球6奪三振3失点(自責2)で敗戦投手。現段階のローテーション通りなら次回登板も巨人戦となる。「まずは自分の球をしっかり投げることを大事にしていきたい。ここからまた相手もいろいろと考えてくると思う。しっかりと僕らも考えて、どういう対策をというのをここからやっていって、反省も踏まえてこの1週間をしっかりといいものにしていきたい」と燃えた。