オリックス才木海翔投手(25)が11日、大阪・舞洲の球団施設で昨年10月下旬の右肘関節鏡視下骨棘(こっきょく)切除術・遊離体骨片切除術の手術後初めて、ライブBPを行った。キャッチボールは昨年12月に約20メートルの距離から再開していた。
「半年ぶりの実戦。第一歩にしてはよかったけど(投球に)バラつきがあって体のバランス含めて、全体のバランスがまだまだ」。術後初の実戦形式での打撃練習で打者2人に直球と変化球など計20球を投じ、安打性の打球は2本。最速146キロを計測した。
4月下旬の対外試合で実戦復帰を目標とし、課題には制球面を挙げた。「打者と対戦していきながら、実戦復帰でしっかりやるしかない」と前を向いた。