【阪神】うれしい美技でゲームセット 近本→小幡の返球を伏見寅威が好タッチ 技術見せつける

中日対阪神 9回裏中日2死一塁、福永の二塁打で本塁突入も憤死の一走カリステ。捕手伏見(撮影・加藤哉)

<中日3-9阪神>◇11日◇バンテリンドーム

阪神伏見寅威捕手(35)がベテランの技術を見せつけた。ゲームセットの喜びを倍加させるような好守だった。

9-3とリードした9回2死一塁。福永裕基内野手(29)の左中間への飛球がフェンスを直撃。中堅の近本光司外野手(31)が素早くクッションボールを処理し、カットに入った遊撃の阪神小幡竜平内野手(25)へ。小幡は長い距離でバックホーム。これが捕手の手前ではずむハーフバウンドになったが、伏見はワンハンドでうまく拾い上げ、頭から突っ込んできた走者に間一髪でタッチして仕留めた。

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