【日本ハム】新庄監督「こんな日もある」球団記録開幕13戦25発もソフトバンクに4連敗

日本ハム対ソフトバンク 6回、選手交代を告げる新庄監督(撮影・井上学)

<日本ハム3-6ソフトバンク>◇11日◇エスコンフィールド

日本ハムが逆転負けを喫し、首位浮上のチャンスを逃した。対ソフトバンク戦は開幕カードから4連敗となり、新庄剛志監督(54)は「向こうは主役が打って、こっちは主役が打てなかった。こんな日もある」とコメント対応だった。

初回、ソフトバンク先発上沢から1番矢沢宏太投手(25)が「横尾コーチから『まずはソロ(本塁打)から』と言われていたので気持ちを高めて打席に入りました」と右中間へ、公式戦自身初の先頭打者弾。開幕13試合で本塁打12人は、72年と87年ロッテの11人を上回りプロ野球史上初。開幕から13試合で25本塁打は、球団史上最多となった。

右翼2階席まで飛ぶ大きな1発で先手を取ったが、エースが打ち崩された。先発伊藤大海投手(28)が、4回先頭の柳田に左越えソロを浴び追い付かれると、6回1死満塁から牧原大の右前適時打、近藤の3ランなどで5失点し、今季自己ワースト6失点降板。9回2死一、二塁で選手会長の清宮幸が右前適時打を放ち1点を返す粘りを見せたが、続く主砲のレイエスが2死一、二塁で遊ゴロに倒れ、勝利には届かなかった。

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