東北学院大・千葉達弥「腹をくくって」好救援、1年永井孝太郎が作ったピンチしのぐ

東北学院大対東北工大 9回、救援登板した東北学院大・千葉(撮影・木村有優)

<仙台6大学野球:東北学院大3-1東北工大>◇第1節第1日◇11日◇東北福祉大学野球場

仙台6大学の春季リーグが11日に開幕した。昨春、日本一に輝いた東北福祉大が宮城教大に14-0の7回コールド勝ちで白星発進。先発の猪俣駿太投手(4年=明秀学園日立)が5回無安打6奪三振無失点。「ドラ1」を目標に掲げる最速155キロ右腕にとっても好スタートとなった。東北学院大は東北工大を3-1で退けた。

   ◇   ◇ 

東北学院大は、頼もしい4年生が試合を締めくくった。

2点リードの9回裏、この回から登板した永井孝太郎(1年=日本航空石川)が無死二、三塁のピンチを招き降板。代わった千葉達弥投手(4年=仙台東)が無失点でしのいだ。「永井に失点をつけたくなかったので、気持ちで投げました」と後続3人をピシャリ。「腹をくくって投げました」と開幕前までの不調を一蹴する好救援で守り切った。