上原浩治氏 阪神才木のセ・リーグ新記録への挑戦を阻んだ交代に言及「近代野球の…」

上原浩治氏(2024年11月撮影)

巨人、レッドソックスなどで活躍した上原浩治氏(51=日刊スポーツ評論家)が12日、TBS系テレビ「サンデーモーニング」にご意見番として出演した。

阪神才木が16奪三振のセ・リーグタイ記録を達成した試合で、9回は続投せずに交代したことについて「でもこれは近代野球はそうさせてるのかなと今で先発ピッチャー代わるゃないですか。ままあ自分らの時代昭和のね選手たちはもう130、140球投げてましたからまあそれがちょっとそう交代をさせた理由の1つでもあるのかなっていう気がしますね。知ってたとしても、じゃあ記録のために投げ続けさせるっていうのが記録のためにっていうよりも、チームのためにっていう方がやっぱ大きいですからね」と話した。

藤川監督が「それはもう反省ですね。こちらがね。もう僕が申し訳ないと知らなかったっていうところが9回ね投げてもよかったのかなというところはもう本当に才木に申し訳ないなと思いますけど」と、記録を知らずに交代させたことを謝ったことも紹介しつつ、先発、中継ぎ、抑えの分業が進んだ近代野球だからこその交代だったのではないか、と解説した。

とはいえ105球での記録に「あの球数でこの三振数はすごい。あっぱれあげてください」と、快投を称賛した。