【巨人】すしレースは芽ネギが粘り勝ち 井上温大の粘投に触発され待望の初勝利

巨人対ヤクルト すしレースは芽ネギが1着(撮影・増田悦実)

<巨人-ヤクルト>◇12日◇東京ドーム

前回登板で今季初勝利をあげた井上温大投手(24)が、4回まで1失点と粘りの投球を見せる中、「すしレース」では芽ネギが終盤までペースの落ちない粘り強さで、初勝利した。

スタートから前に出たのは芽ネギとマグロ。両者が負けじと競り合っていたが、中盤から抜け出したのは芽ネギだった。マグロとの我慢比べにも動じず。最後までペースが落ちなかった。追い上げを振り切り、後続に1貫差をつけてゴールイン。今季初勝利を手にした。2着マグロ、3着にかんぴょうが入線した。

今季の戦績はマグロ3勝、タマゴ2勝、コハダ1勝、アナゴ1勝、かんぴょう1勝、芽ネギ1勝となった。

◆すしレース 4回表終了時にイニング間イベントとして、米国の「ホットドッグレース」のような「すしレース」を開催している。ファン参加型のアクティベーションで出場者は「江戸前スーシーズ」に扮(ふん)して競走する。メンバーはマグロ、コハダ、タマゴ、エビ、アナゴの5貫に加え、今季から新メンバーのイカ、ウニ、芽ネギ、かんぴょうの計9貫。

参加対象は公式ファンクラブ「CLUB GIANTS KIDS MEMBER」で当日の開場から1回裏終了まで応募受け付けし、東京ドーム内ファンクラブブースで抽選によって決定する。今シーズンからオフィシャルプレミアムスポンサー「DAZN」が提供する「DAZN presentsすしレース」として開催される。DAZNをご利用中の方および新規ご加入いただいた方の中から、毎試合抽選で1名(13歳未満)に、その日のペア観戦チケットとすしレースへの参加券がプレゼントされる。

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