【日本ハム】開幕戦からソフトバンクに5戦全敗、4カードぶり負け越し 有原航平100勝ならず

日本ハム対ソフトバンク 5回に失点し浮かない表情の日本ハム有原(撮影・井上学)

<日本ハム7-11ソフトバンク>◇12日◇エスコンフィールド

日本ハムは開幕戦からソフトバンクに5戦全敗。

開幕カード以来、4カードぶりの負け越しに、新庄剛志監督(54)は「今日は有原君だから5点取ったら大丈夫。(5点取ったのに)6点取られた」と苦笑い。それでも「大丈夫、大丈夫。なんも問題ない」と表情は明るかった。

NPB通算100勝が懸かっていた先発の有原航平投手(33)は1回に3安打に押し出し四球、味方の失策も絡んで3点を先行される苦しい展開。3回には打者9人を送る猛攻で5-3と1度は逆転したものの、5回に先頭の山川から3連続長短打を許して、スクイズ、犠飛で試合をひっくり返された。有原は5回9安打6失点(自責5)で2敗目。7回には、3人目の古林睿煬投手(25)が周東に2ランを浴びて突き放された。

4回以降はソフトバンク救援陣の前に苦戦も、9回に野村佑希内野手(25)が4号2ラン。この日全7得点を2000年生まれのミレニアム世代で稼いだ。指揮官は「打線の方は悪くないんで、このまま続けてもらって」と前を向いた。

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