【阪神】才木浩人、14日甲子園での巨人戦で先発へ 前回登板でセ・リーグタイ16奪三振

7日、16奪三振した試合での阪神才木浩人

阪神才木浩人投手(27)が今季初の甲子園での伝統の一戦で自身3勝目を狙う。13日、本拠地で行われた投手指名練習に参加。14日の巨人戦に向け、最終調整を終え「いつも通りにいきます。しっかり投げながら、相手の反応を見て、自分のペースで投げられたら」と意気込んだ。

前回登板の7日ヤクルト戦(甲子園)は8回5安打3失点(自責2)にまとめ、セ・リーグタイ記録の1試合16奪三振をマークした。球団では68年江夏以来、実に58年ぶり2人目の快挙。気迫の熱投を見せ、疲労についても「問題ない」とキッパリ。打撃好調の泉口、ダルベック、キャベッジらを警戒する打者に挙げ、万全の状態で今季3度目の先発マウンドに上がる。

Gキラーぶりだ。対巨人戦は直近9戦で負けなしの7連勝中。昨季は5試合に先発し、4勝0敗、防御率1・17だった。通算でもセ・カード別最多の13勝(4敗)をマークし、同2・03の好相性だ。

チームは現在4連勝中。開幕15試合を終え、11勝4敗の貯金7で首位快走中だ。火曜日の男、才木が好調な虎をさらに押し上げる。