【阪神】虎党も怒号!また巨人下位打線に連打…藤川監督リクエストで判定覆らずも才木苦境しのぐ

阪神対巨人 3回表巨人1死二、三塁、中山のセーフの判定にリクエストを要求する藤川監督(撮影・上田博志)

<阪神-巨人>◇14日◇甲子園

阪神は4回に巨人打線に才木浩人投手(27)がつかまり、ピンチを招いた。藤川球児監督(45)はリクエストを要求するなど奮闘。この回、才木は無失点で切り抜けた。

2回に先制を許した阪神は、4回も1死から6番大城、7番増田陸の連打で二、三塁のピンチ。8番中山の二ゴロで、三走大城が三本間でアウトに。さらに、二塁を狙った打者走者の中山を刺そうと、三塁手・佐藤輝明内野手(27)が二塁手中野拓夢内野手(29)へジャンピングスロー。中山はセーフだったが、このジャッジに藤川監督がリクエストを要求。リプレー検証の末に、二塁はセーフのままで判定は覆らなかった。球場の虎党からは怒号が飛び交った。

ピンチは続いたが、2死二、三塁で投手の則本を空振り三振に打ち取り、なんとか無失点でしのいだ。