<中日6-2広島>◇14日◇豊橋
連敗を3で止め、借金を7に減らした。開幕カードで3連敗を喫した広島を相手に、先発左腕の金丸が8回途中2失点と好投し、3試合目で今季初白星を挙げた。打線は組み替えが即座に実を結び、初回に一挙4得点。この回2点を挙げたミゲル・サノー内野手(32=元エンゼルス)は、走塁中に左足とみられる箇所を痛めて途中交代し、試合中に病院へ向かった。
試合後の井上一樹監督(54)の一問一答は以下の通り。
◇ ◇ ◇
-松山選手がセーブした。
もちろん。ここまでの足取りとして、点数がどれだけあったとしても油断はできないというのは分かっている。とりあえず藤嶋を出したところで、二人走者が出たと同時に松山を出すともう決めていたから。松山も(石伊)雄太があぶなかっしいボールもあったけれど、これは徐々に慣れてきてくれるだろうし、何というかな、まとまった感じというかな、また本来の松山になってくれるであろうというところです。
-金丸選手
こういう地方球場というところで、なかなかグラウンド、マウンド、野手もそうだけど、集中力を切らすことがまずできない、風がある、芝生が長いとかいろいろありますけれど、そういった中で慎重に入っていって、2点を取られたけれど、ナイスピッチングだと思います。
-打線は2番に村松選手ら好調な人を上げた。
それはいろいろバリエーションは組みたいと思っています。田中幹也が例えばずっと2番を打っていたところで、幹也が2番でなきゃいけないというものでもないし、調子のいい人を先に出すのか、そこは相手投手との兼ね合いもありますし、それはこれから続くと思います。
-花田選手が好調
旭は上がってきてから、どうだろう、結果でというところもありますけれど、新人らしからぬと言うとおかしいけれど、大阪桐蔭、東洋大という野球のエリートコースを選んできたところがあるので、肝の座った部分は評価します。
-サノー選手の状態
うん、そこは。えっと、まだ診断結果とか聞いていなかったですけれど、上り調子だっただけに、ちょっとそこは心配です。
-左足か
足をちょっと痛めた感じです。
-落合コーチが昇格。役割は
継投とか、もちろんその落合コーチだけに任せたわけではなく、山井と浅尾、そういう連携をしっかり取りながら、決断力というところではえいじさんしっかりしているのでね、そこはきょういろいろ参考にして、これは当分続くと思います。
-サノー選手はまだチームの本隊と一緒にいるのか
いや、途中で帰ったので、今はもう病院に行っている。診断の結果はまだ俺の耳には届いていない。もうちょっと夜遅くには、夜半前には届くと思います。それでちょっとどうするかとか決めたいと思います。