<ソフトバンク2-3楽天>◇15日◇みずほペイペイドーム
楽天が4連勝で首位ソフトバンクに0・5ゲーム差に肉薄した。2カード連続で勝ち越しを決め、貯金3とした。
初回2死一塁から4番黒川史陽内野手(24)が右中間へ先制二塁打。同点の5回2死一、三塁では辰己涼介外野手(29)が8試合連続安打となる右前適時打で勝ち越した。7階に再び同点に追いつかれたが、8回に村林一輝内野手(28)が2号決勝ソロを決めた。
殊勲打の村林はヒーローインタビューで「思い切って行こうと思った。チームのみんなで(ピンチを)しのいで、しのいで、最後に勝てたのは良かった」と冷静に振り返った。
先発の古謝樹投手(24)は3回まで無安打投球。4回先頭の近藤の初安打を起点に山川に同点打を浴びたが、この回は最少失点でしのいだ。しかし、7回1死二、三塁、野選で同点に追いつかれたたところで降板。7回途中4安打2失点だった。
チームは16日のソフトバンク戦で勝利すれば単独首位に浮上する。