西武山村崇嘉内野手(23)が16日、オリックス戦(京セラドーム大阪)の試合前練習に合流した。この後、出場選手登録が公示されるとみられる。
プロ6年目の山村は今季、開幕1軍入り。2試合にスタメン出場したものの9打数無安打で、不調の西川、石井とともに2軍再調整となっていた。
2軍では打率3割9分1厘。1軍登録中も2軍戦に出場することはあり、2軍降格後に限っては打率4割7分1厘(17打数8安打)と広角に安打を打ち分け続けていた。
西武は14日は10安打1得点、15日も佐藤太のソロ本塁打の1得点のみと、連敗したオリックス戦で打線の状況が改善せず。さらに守備のほころびも目立ち、一塁、三塁をはじめ複数ポジションで実績のある山村がスタメン候補として昇格する形となる。