【ソフトバンク】北九州開催で首位死守 山川、柳田に1発 大津2勝目 2位楽天に1・5差

ソフトバンク対楽天 1回裏ソフトバンク1死二、三塁、柳田は先制3点本塁打を放つ(撮影・林敢治)

<ソフトバンク6-0楽天>◇16日◇北九州

ソフトバンクが楽天との首位攻防3連戦で3連敗を阻止し、首位の座をキープした。

ギータが決めた。初回1死二、三塁から先制の今季3号3ラン。藤原の初球、真ん中の低めスライダーを仕留め、左中間席へたたき込んだ。相手のドラフト1位右腕をひと振りで粉砕。負けていれば今季初の首位陥落の危機を救った。

2回は1死二塁から9番野村勇内野手(29)の今季初タイムリーで1点を追加した。3回には山川穂高内野手(34)が今季5号の左越えソロ。初球、ど真ん中のカーブをとらえ、打った瞬間にそれと分かる1発だった。

直近2戦は5安打2得点と湿りがちだったホークス打線が序盤からつながり、主導権を握った。

投げては先発の大津亮介投手(27)が今季2勝目。7回を投げ4安打無失点と好投し、毎回の自己最多11奪三振もマークした。

また、この日は毎年恒例「ファイト! 九州デー」のイベント試合で年1回の北九州開催で快勝。これで当地は1分けを挟む3連勝となった。

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