【DeNA】今季初の完封負けでヤクルトに開幕から5連敗、デュプランティエ移籍後初白星ならず

ヤクルト対DeNA 8回裏開始前、選手交代を告げたDeNA相川監督(撮影・江口和貴)

<ヤクルト2-0DeNA>◇16日◇神宮

DeNAが今季初の完封負けでヤクルトに開幕から5連敗を喫した。同カードの開幕から5連敗は21年以来、5年ぶり。

先発ジョン・デュプランティエ投手(31)は4回6安打2失点だった。2回2死から四球と2連打で先制点を献上。3回には味方の失策が絡み、追加点を許した。0-1の3回2死二塁、ヤクルト岩田の浅めの飛球を左翼クーパー・ヒュンメル外野手(31)が落球。捕球体勢に入っていたがグラブをかすめ、左頬付近に直撃した。その間に、二走のオスナが生還。デュプランティエは2点のリードを許して降板し、移籍後初白星ならず。インフルエンザに罹患(りかん)し、7日の中日戦を登板回避。10日から1軍に合流し「とても良くなりました。万全の状態です」と語っていたが、悔しさが残った。

打線はヤクルト投手陣を前に、三塁を踏めず。8回2死一塁、4試合ぶりにベンチ入りした筒香が代打で登場し、二塁への内野安打で好機を拡大も後続が倒れた。

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