【ヤクルト】バット直撃で球審が救急搬送 オスナのバットが頭部に当たり倒れ込む

ヤクルト対DeNA 8回裏ヤクルト無死、オスナが放ったバットが当たり、倒れた川上球審の救護が行われ、シートで覆われる(撮影・江口和貴)

<ヤクルト2-0DeNA>◇16日◇神宮

アクシデントが起きた。

ヤクルトのホセ・オスナ内野手(33)のバットが手からすり抜け、球審の川上の頭部に当たった。

8回無死無走者。カウント2-1からの4球目、オスナがスイングした際、バットが手から離れ後ろに飛んだ。川上球審の左側頭部付近に直撃。マスクをはずしながらその場に倒れ込んだ。

すぐにDeNA山本祐大捕手(27)、ヤクルトのトレーナーがかけつけた。その後、青いついたてで隠された中で処置を受けグラウンド外に運ばれた。

場内は一時騒然。スタンドの観客からは「頑張れ! 頑張れ! 川上!」のコールも送られた。

治療での一時中断後、一塁塁審の吉本が球審に入り、予備審判の須山が一塁に入り試合再開。オスナは空振り三振に倒れた。

【ヤクルト】球審の頭部にバット直撃で倒れ込む オスナの手からすり抜けたバット