<ロッテ5-3日本ハム>◇16日◇ZOZOマリン
日本ハムはロッテとの競り合いに敗れ、13日ぶりの借金生活となり、対ソフトバンク以外では、今季初のカード負け越しとなった。
1点を追う7回には、2つのミスが絡みリードを広げられた。計5失策に新庄剛志監督(54)は「内野手を集めて、いろんな工夫してエラーしないように話し合って練習して。でも結果的にエラーしているってことはもっと練習が必要ってこと。疲れたとかいう問題じゃなく、しっかり練習させます」と話した。
リリーフ陣もピリッとしなかった。同点の6回から2番手で登板した今季初登板の斎藤友貴哉投手(31)が、6回2死一、三塁で、代打ポランコに勝ち越し左前打を許した。さらに7回に3番手島本浩也投手(33)が、2死二塁から小川に右翼へ適時打を浴び、点差を広げられた。
打線は、新庄監督が初めて清宮幸太郎内野手(26)を1番で起用。3回無死二塁、その清宮幸の中前打で一、三塁とチャンスを広げ水野の中犠飛で先制し、さらに相手暴投で2点目を奪ったが、先発細野晴希投手(24)が、その裏に3失点。4回に矢沢宏太投手(25)の右越えソロで一時、同点に追い付くも、勝利にはつながらなかった。
▽日本ハム細野(先発するも、5回5安打5四死球3失点で勝敗付かず)「ああいう点の取られ方をしていたら、これからなかなか勝てないし、信用してもらえない。そこは反省して次の試合までに修正していきたい」