【楽天】ドラ1藤原聡大「力不足でゲームを壊してしまった」4回5安打5失点で初勝利逃す

ソフトバンク対楽天 楽天先発の藤原(撮影・林敢治)

<ソフトバンク6-0楽天>◇16日◇北九州

楽天ドラフト1位の藤原聡大投手(22)が2敗目を喫した。0・5ゲーム差で追うソフトバンクとの直接対決に先発。4回5安打3四球5失点でプロ初勝利を逃した。「結果のとおりなので、自分の力不足でゲームを壊してしまって、チームに申し訳ない気持ちが一番です」と悔しそうに話した。

序盤から苦しんだ。初回、先頭周東に左前打、2番近藤に四球を与える。1死二、三塁から4番柳田に先制3ランを運ばれた。2回に野村に適時二塁打、3回には山川のソロで序盤に5点のビハインドを背負った。

4イニングのうち3イニングで先頭に出塁され、失点につながった。「やっぱりそこに限るかなとは思います」と語った。

理想の投球フォームで投げられなかったことも反省材料だという。「(登録抹消され)10日間で良いものはつかめてきてたんですけど、なかなか対バッターになると思うような、練習でできていたことがうまくできなかったかなっていうところが、その理想のフォームと違ったという部分です」と振り返った。

プロ初勝利は次回以降に持ち越しとなった。

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