【日本ハム】新庄監督「レイエスが打てなかったら諦めつきますね」無死満塁で無得点/一問一答

日本ハム対西武 ベンチの中を見渡す新庄監督(撮影・黒川智章)

<日本ハム3-5西武>◇17日◇エスコンフィールド

日本ハムが、開幕直後以来となる3連敗を喫した。2点を追う8回に無死満塁と絶好のチャンスをつくるも、水野が空振り三振、レイエスが遊撃併殺打に打ち取られ、無得点に終わった。投手陣は先発の北山が6回2失点と踏ん張ったが、勝敗つかず2-3の7回、2番手でマウンドに上がった上原健太投手(32)が、1死一塁から西武桑原に逆転2ランを浴び、勝ち越された。新庄監督の一問一答は以下の通り。

   ◇   ◇   ◇

-ルーキーの大塚が初打席初安打

「大塚君おめでとうございます。あとご家族の皆さんおめでとうございます。大したもんですよね。最初の打席で変化球をあそこに持っていくんですからね。こっからスタートを切って暴れてほしいなと思います」

-DM送って準備しろという話をした

「うん、もちろん。もちろんね。常にそれはしてるんで」

-彼の映像を見て決めていたのか

「振りが良かったですね、振りが。僕が決めたのは(2軍戦での)センターフライでああ、もう上げようと。その1打席で」

-タイミングの取り方が合っていた

「まだちょっと遅いかな。でもヒット打ったんでね。素晴らしかったです」

-ボスからの一言で迷いがなくなったとコメントしていたが何を言ったのか

「いやいや、もういつも通り。迷ったら替えるよ。迷うな、行きなさいっていうことを」

-満塁の場面はうなずいて送り出した

「そう? いや、ファームでバント1回もしてないんですよ。でも大塚君ならしてくれるかなというところで。満塁でね、水野君の1-1からの変化球を、コントロールが定まってなかったんで、あれをぐっと我慢して見逃していたら状況は変わっていたかなって。1球2球の勝負でしたね。レイエスが打てなかったら諦めはつきますね。ずっと打ってくれてたんで。水野君の満塁は痛い。10割打ってたんで期待はしましたけど、そういう時もありますよ」

-清宮幸と郡司は

「休み休み、休憩。もうもうメンタル的にも体力的にも休ませて、代打で行ってもらおうと。2人ともしっかり選んでくれてチャンスつくってくれたから。北山君も、田宮君は多分インコース真っすぐを要求してたと思うんすよ。それを首振ってね。外中心になってるんで、やっぱり北山君クラスのあのボールは右バッター嫌なんすよ。インコースにズボンって来たら詰まりたくないんで。そこでそのインコースの球が増えてきたら、外のスライダー、カットボールがものすごく効いてくるんで、渡部君のデッドボールのところは申し訳なかったんですけど。当てたらいけないんですけど、あのボールはちょっと多く使っていってほしいなと思います」

-今日、入れ替えでカストロ選手が2軍に

「ちょうど(来日1年目の)レイエスもこのぐらいの時期かな。ファームに行かせて、特に右ピッチャーの変化球への対応をちょっと稲葉監督に教えてあげてくれって。あと、打席がちょっと少ないんで、やっぱり日本のピッチャーのボールと配球と。(打席に多く)立たせればパワーあるからね、守備もいいし、肩も強いし、化けたら面白いなというところで、調子良くなったらあげようっていう」

-古林睿煬が練習中にブルペン入り

「うん、先発(調整)。(斎藤)友貴哉君戻ってきてくれたし。今までの先発ピッチャーは、中継ぎの経験してるピッチャーがものすごく多いんで。先発をしながら、中継ぎの経験でピンチの場面を思い出させるというか、思い出すというか、そういうところが大きいと思うんで」

-細野投手は2軍で登板

「それは、ピッチングコーチに聞いてください。福島君も投げさせたい。すごくいい。金村君もいい。ただ、その先発ピッチャーを中に持っていくっていうの、もったいないし、難しいところは難しいかなと。あとはピッチングコーチと相談しながらやっていきます」

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