<阪神2-1中日>◇17日◇甲子園
中日の根尾昂投手(25)が今季初黒星を喫した。先発柳裕也投手(31)の後を受け、1-1の同点で迎えた7回、2番手で登板。中野拓夢内野手(29)を空振り三振に仕留めたが、続く森下翔太外野手(25)に対する初球、150キロ速球をとらえられ、左中間への決勝ソロを許した。
「入りの真っすぐを打たれるというところが…。甘く入ったというのは事実ですし…。次に対戦する時は同じミスがないように。しっかり投げ込んでいけるように」。22年9月11日以来となる甲子園のマウンドで痛恨の1発となった。
井上監督は「初球だからね。警戒して投げるべきだったのかなというふうには思いますけどね。本人はもちろん悔しいでしょうし、ああいう場面で投げてナンボだよっていうところを、これからも持ち合わせてほしいと思います」と語った。