<楽天1-0ロッテ>◇17日◇楽天モバイル最強パーク
楽天村林一輝内野手(28)がサヨナラ打でチームを劇的勝利に導いた。
0-0の延長11回2死三塁。ロッテ坂本の初球真っすぐを振り抜き、左前に運んだ。殊勲の一打に「もう必死で。寒い中、遅い時間までたくさんの声援があった中で打てましたし、ピッチャー陣も野手陣もなんとか1点取ろうと必死になってやった結果、今日勝ち切れて本当に良かったです」と振り返った。
7回1死二、三塁から登板し、見事に火消しした同学年の柴田大地投手(28)からも刺激を受けた。「柴田の気合が半端じゃなかったんで。球場の皆さんも伝わってたと思いますけど。なんとか勝ったことで報われたかなと思います」と力を込めた。
チームは今季初のサヨナラ勝ちで、同率首位のソフトバンク、オリックスに0・5ゲーム差とした。