【阪神】藤川監督も最敬礼「うちの推しですから」称賛並べたのは自慢のクリーンアップ

26年4月17日 阪神対中日 7回裏阪神1死、勝ち越しソロ本塁打を放った森下をハイタッチで出迎える藤川監督(撮影・上田博志)

<阪神-中日>◇18日◇甲子園

阪神が誇るクリーンアップが勝利につながる2得点をたたきだした。

17日の中日との初戦は、先発村上が初回に先制を許し追う展開。その流れが変わったのは6回だった。

先頭の4番佐藤輝明内野手(27)の打球を追った中日の中堅手と左翼手が交錯し三塁打となると、無死三塁で5番大山悠輔内野手(31)が左前適時打。そして7回、3番森下翔太外野手(25)が決勝の7号ソロを放った。

同戦後、森下の本塁打について聞かれた藤川球児監督(45)は「重いゲームでしたから、チャンスを待つと。クリーンアップの3番、4番と、大山も入れてね、非常に期待していますから、いいホームランでしたね」と応えた。

そして続いて大山の同点適時打について聞かれても「3番、4番、5番というのがチームの、うちの推しですから、その攻撃を待つというところではこういった重いゲーム、展開では当然ながら、そこに比重があるというところで素晴らしい1本でしたね」と繰り返しクリーンアップをたたえた。

「クリーンアップというのは非常に頼りにしていますから、いい勝負強さを出してくれましたね」と指揮官。この日も勝てば、開幕から中日に5連勝。頼もしすぎる主軸がけん引する。