【巨人】守護神マルティネスがまさかのセーブ失敗「機械じゃないのでこんな時もある」内海コーチ

ヤクルト対巨人 9回から登板した巨人マルティネス(撮影・足立雅史)

<ヤクルト4-3巨人>◇18日◇神宮

巨人が今季初めてサヨナラ負けを喫した。守護神のライデル・マルティネス投手(29)が9回に1点リードをひっくり返された。セーブ失敗は昨年8月3日DeNA戦(東京ドーム)以来。内海投手コーチは「機械じゃないのでね。こんなときもあるかなと。いつも助けてもらってるのでいろいろコミュニケーション取りながら次に向けてしっかり話していきたい」と話すにとどめた。

1点リードの9回、先頭のヤクルト田中に右翼繊維塁打を浴びると、続く丸山和にも左翼越えの二塁打を打たれて同点。1死からの3球目、二走の丸山和がスキを突いて悠々と三盗を決めて1死三塁とされ、直後に長岡にサヨナラ適時打を許した。阿部慎之助監督(47)は「長いシーズンだし、こういうこともある。スワローズの勢いが勝ったと、そういうところですね」と割り切った。

打線は佐々木がサイクル王手となる3安打猛打賞。ダルベックも3試合連発となる5号ソロを放ち、リードするもわずかに及ばなかった。今季最長の連勝は3でストップし、2位阪神と2・5差の3位となった。

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