【オリックス】首位から一気3位転落、今季最少1安打完封負け 岸田監督「昨日打ち過ぎたかな」

ソフトバンク対オリックス 9回表オリックス1死、西川に中前打を許した上沢(撮影・梅根麻紀)

<ソフトバンク7-0オリックス>◇18日◇みずほペイペイドーム

オリックスが今季最少の1安打で3度目の完封負けを喫し、首位から一気に3位転落となった。

相手先発上沢を前に打線が沈黙した。8回まで出塁は敵失2つと四球2つの4度だけ。9回1死から3番西川が中前打をマークし、ノーヒットノーランを阻止するのが精いっぱいだった。チームの連勝も「4」で止まり、首位ソフトバンクとは1ゲーム差となった。 岸田護監督(44)は「抑えこまれましたね。いいピッチングをされました。完全にやられましたね」と脱帽。前日17日はいずれも今季最多18安打13得点の快勝で「昨日打ち過ぎたかな…」と苦笑いだった。

ノーノーを阻止する一打を放った西川は「意地でも1本出したろうと。こっちも意地なので」と話した。ただ、上沢にはこれで通算24勝目(9敗)を献上し、昨季からの苦手意識を払拭できない。「毎回毎回やられてはいけない。次はやり返したい」と雪辱を誓った。

投げては先発の九里が6回を2失点にまとめるも、今季2敗目となった。初回に2死満塁から先制の2点適時打を浴び、2回以降は立て直すも、打線の援護がなく2戦連続で敗戦投手となった。

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