【日本ハム】新庄監督「次のカードでやり返します」15失点で連続カード負け越しも今季最長3に

日本ハム対西武 投手交代を告げる新庄監督(撮影・黒川智章)

<日本ハム3-15西武>◇19日◇エスコンフィールド

日本ハムが今季ワースト15失点で、連続カード負け越しは今季最長を更新する3となった。15失点以上は、24年7月15日楽天戦(3-16=エスコンフィールド)以来2年ぶりとなる大敗。新庄剛志監督(54)は「疲れもたまって来るころだし、明日は選手たちにゆっくり休んでもらって、次のカードでやり返します」とコメント対応だった。

2点を追う8回の守備が、すべての流れを狂わせた。この日昇格したドラフト1位ルーキー大川慈英投手(22)が1軍初登板も、1死を取った後、二塁の名手奈良間のファンブルで走者を出すと、不運は続いた。山村に右前打を許し一、三塁。長谷川のセーフティースクイズは、7回に左翼から一塁に守備位置を変えていた清宮幸の前に転がった。積極的にチャージし捕球した清宮幸だったが、本塁へのトスがそれ、この間に三塁走者に生還され、リードを3点に広げられた(記録は犠打野選)。

さらに1死二、三塁、古賀悠の打席でスクイズを阻止しようと外した大川の投球が暴投となり、7点目を許すと、なお1死三塁から古賀悠の二ゴロを奈良間が本塁へ送球も、これも野選となり8点目。継投した池田は源田に満塁弾を浴びるなど5失点し、この回だけで8点を献上した。

日本ハム有原(6回5失点で3敗目。NPB通算100勝はお預け)「ああいう流れになってしまって、本当に僕の責任」

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