【巨人】悪送球にポロリ…守備が乱れ、オスナに逆転弾浴び首位ヤクルトに連敗

ヤクルト対巨人 4回裏ヤクルト1死一、二塁、オスナに3点本塁打を浴びる井上(撮影・増田悦実)

<ヤクルト3-1巨人>◇19日◇神宮

巨人は拙守が絡む失点で流れをつかめず、2連敗を喫した。

1点リードの4回、先発の井上温大投手(23)がヤクルト長岡にゴロを打たせたが、捕球した三塁ダルベックが悪送球。エラーで先頭打者の出塁を許すと、続くサンタナのボテボテの当たりもダルベックの前に。ランニングスローは及ばずに内野安打、さらに続く古賀の遊撃への当たりも、泉口がグラブからこぼし、併殺にできず。1死一、二塁とすると、続くオスナに逆転3ランを被弾した。

前日18日には守護神マルティネスが1点リードの9回に2失点でサヨナラ負けしていた。巻き返しにかけるチームは、4回にヤクルト先発増居を攻めた。1番起用の佐々木俊輔外野手(26)が四球、松本剛外野手(32)が左安打で無死一、三塁の好機を演出。3番泉口友汰内野手(26)が中堅へ犠飛を放って、先制点を奪取した。

以降、リーグ1位の防御率を誇るヤクルト救援陣に封じ込められた。首位相手に痛い連敗。開幕から19試合を終えて10勝9敗の貯金1となった。