【中日】金丸夢斗、連敗ストップへ!家族旅行以来の長野21日巨人戦で先発「流れを持ってくる」

ナゴヤ球場での先発投手練習に参加した中日金丸

中日金丸夢斗投手(23)が、先発する21日の巨人戦(長野)で今季2勝目を狙う。20日、ナゴヤ球場での先発投手練習に参加。キャッチボールなどで柳裕也投手(31)、高橋宏斗投手(23)、カイル・マラー投手(28)、ドラフト2位ルーキーの桜井頼之介投手(22)とともに調整した。

2年目左腕は、14日の広島戦(豊橋)で8回途中2失点の好投。今季3度目の先発で今季初勝利を挙げ、チームの連敗も「3」で止めた。1勝を挙げて過ごしたこの1週間は「やっぱり気持ち的にも全然違いますし、気持ちよく調整ができる」と振り返った一方、「決して満足はしていないので。しっかりとレベルアップしながら調整しています」と表情を引き締めた。

長野を訪れるのは幼少期の家族旅行以来。これまでも地方球場で好投を続けており、慣れないマウンドも苦にしない。「変わったことは特に意識していないです。(マウンドは)もう硬ければいいんで」。

チームは最下位で借金11、4連敗中。14日以来、白星から遠ざかる中、再び連敗ストッパーとしての役割が期待される。「かみ合わない部分もありますけど、そこをなんとか僕たちが踏ん張って。流れを持ってくることだけを考えてやりたい」と力を込めた。