楽天荘司康誠投手(25)が球団史上初となる開幕投手の4戦4勝に挑む。21日の日本ハム戦(エスコンフィールド)で先発。ここまで3戦3勝で、岩隈、田中将、則本ら歴代のエースたちも達成できていない快挙を目指す。「もうそこは終わってみて、大きく(新聞の)見出しに使ってもらえるように(笑い)。頑張ります」とユーモアを交えつつ意気込んだ。
破壊力抜群の日本ハム打線と対峙(たいじ)する。「中軸、特に万波、レイエス、基本みんな振りが強いので、そこに応じた組み立てだったりをしていけたら」。12球団トップの33本塁打を誇り、1発を警戒する気持ちは「めちゃくちゃある」という。「飛ばさないためのボールをしっかりと投げ、ランナー出てからもストライク先行でいけるように」と引き締めた。
開幕4戦4勝なら自身初の月間MVPも見えてくる。「他の選手もあるのであれですけど、頑張りたいです。結果的に取れたらいいですけど」と力を込めた。