【セ入れ替え&2軍情報】阪神ドラ1立石正広が2軍戦で実戦復帰、DeNA筒香嘉智が登録抹消

4月14日、ファーム・リーグ西地区ソフトバンク戦に出場した阪神立石正広

先週の入れ替え&ファーム情報を、球団別でおさらいします。セ・リーグ編。

     ◇     ◇     ◇

【ヤクルト】内山壮真内野手(23)が2軍で打率3割1分1厘、2本塁打と結果を残している。内野にコンバートされた今季は春季キャンプ中に故障離脱し3月21日に初実戦。10試合連続出塁中で19日は2打数2安打3四球だった。野手では20日にモイセエフ・ニキータ外野手(19)が出場選手登録抹消。内山が昇格する可能性もある。

【阪神】ドラフト1位の立石正広内野手(22)が「左手首の関節炎」から実戦復帰した。14日の2軍ソフトバンク戦(SGL)から出場。3打数無安打も「段階を踏んで試合にしっかり出場できて、SGLで初めて外野を守れたので良かった」と経過順調だった。1月には「右脚の肉離れ」で離脱。プロ1年目から故障に悩まされているが、1歩ずつ道のりを進んでいく。

【巨人】ドラフト4位新人の皆川岳飛外野手(22)外野手が15日の甲子園の1軍試合前練習に合流し、16日に出場選手登録された。同日の阪神戦の8回の守備から出場し、9回にプロ初打席。豪快な空振り三振も「がむしゃらにやりたい」と誓った。22日中日戦は前橋育英高に通った前橋での試合となる。

【DeNA】筒香嘉智内野手(34)が、19日に上半身のコンディション不良で出場選手登録を抹消された。11日広島戦の試合前練習でコンディション不良を訴え、3試合連続で欠場。16日ヤクルト戦で4試合ぶりにベンチ入りし、17日広島戦からスタメン復帰していた。相川監督は「復帰までの期間は正直分からない」と話した。

【広島】19日に右肩痛完治からドラフト1位平川蓮外野手(22)が1軍昇格したものの、得点力不足に陥る中で2軍から推薦のある選手がいない状況となっている。先週末は、育成選手のモイセス・ラミレス内野手(24)が2試合で10打点と猛アピール。18日ファーム・リーグ阪神戦で今季1号を放つと、翌19日同戦では4安打7打点を記録した。

【中日】主力の離脱が相次いでいる。新助っ人ミゲル・サノー内野手(32)が14日広島戦(豊橋)で左足肉離れ、ドラ6花田旭外野手(22)は17日阪神戦(甲子園)で左膝を負傷。同カード18日には福永裕基内野手(29)が三塁カメラマン席に落下し頭部を強打、脳振とう特例措置で離脱。2軍では腰痛の清水達也投手(26)が7カ月ぶりに実戦復帰し、1回無失点と明るい材料もある。

【パ入れ替え&2軍情報】ソフトバンク大竹風雅が支配下返り咲き、日本ハム・カストロが2軍調整