【巨人】泉口友汰抹消で石塚裕惺が1軍昇格 2軍戦で本塁打、交代後Gタウンから長野駆けつけた

巨人対中日 試合前練習中、フリー打撃の打球が、顔に当たった巨人泉口友汰(手前右)にコーチ、スタッフがかけよる(撮影・浅見桂子)

<巨人-中日>◇21日◇長野

巨人泉口友汰内野手(26)が21日、特例措置で登録抹消された。

試合前の早出練習に参加し、一塁側ベンチ前でキャッチボールをしている最中に、打撃練習の打球が顔面に直撃。その場で倒れ込み、救急搬送された。長野市内の病院で検査を受け、脳振とう、顔面打撲、口腔(こうくう)内裂創と診断された。開幕から19日まで「3番遊撃」で全試合に出場。打率はチームトップの2割7分1厘、3本塁打、OPS・776と打線をけん引していた。

代替指名選手として、石塚裕惺内野手(20)が今季初めて1軍登録された。この日のファーム西武戦(Gタウン)にスタメン出場。本塁打を放っていたが、5回1死で途中交代し、急きょ球場に駆けつけた。石塚はファームで15試合に出場。主に遊撃を守り、打率2割9分8厘、3本塁打をマークしていた。